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デジタルプランナーAlexのリモートで働く一日
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Alex
Media Planner
オーストラリアのメディアエージェンシーでテレビからデジタルまで8年間歴任。2019年から現職で医薬品とD2Cカテゴリでのデジタルプラニングを担当。リモートワークで良かったことは、着心地の良い服を着れること、すぐに休憩をとってコンディションを整えられること、インプットして新しいことを見つける時間がとれること。
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09:00
フィットネス、そして朝食。
ランニングをしたり、カフェに行ったり。気持ちよく朝を始められるようにしています。通勤ラッシュが無いので朝食（たいてい美味しいブリトー）や１日の準備に集中できることのは在宅勤務の良いところです。
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10:00
仕事のはじめに。
メールチェックなどは気が散らないように最低限を心がけています。クライアントやチームのミーティングの前には、現在のキャンペーンの状況も確認。必要に応じてクライアントのプレゼンテーションの準備時間も確保。朝はチームも私もフレッシュで、新しい視点が出やすいです。
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12:00
ランチ！
ランチに出かけるのが好きなので、地元の新しいカフェやベーカリーを求めて探検に出かけます。ボンダイカフェ、キャメルバック、ル・レソート・ベーカリーなどなど、素敵なところに囲まれています。時々、フィルムカメラを持って出かけたりもします。
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14:00
チーム共有会。
良かったことや課題感などをチームで共有します。クライアントの状況に応じて大きなアクションが必要な場合は、チーム全員が一丸となってカバーするためにしっかり時間をとります。
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15:00
クライアントとミーティング。
キャンペーンのスケジュールや方向性について、クライアント、パートナーエージェンシー、各部署が一丸となって考えていきます。部門やチームを越えて新しいアイデアを共有するのが好きです。できる限り、素早くシンプルに仕事を進めるように心がけています。
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17:00
グローバルとコール。
定期的に、アジアや北米などの同僚とコミュニケーションをして、各国の考え方や成功事例を共有したりディスカッションをしています。ひとつの国にいるだけではなかなか出会えないアイデアやアプローチを知ることは面白いです。
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19:00
リラックス。
仕事に情熱を注ぐと同時に、ワークライフバランスも常に追求しています。スイッチをしっかりオフにして、仕事を離れ、恋人や友人と会って、リラックスモードに入ります。新しいことに挑戦したり、フィルム写真を撮ったり、運動したり、ゲームをしたりして過ごしています。